気配りと温もりの東京
現場が12時に終わり次第、東京へと向かう。
コロナ感染が拡大しない限り、東京での活動は拡大を続け、本業である介護の苦戦を支えることになるだろう。
そんな中友人を連れて同級生がやってるお店へ。
このお店の2人の呼吸はぴったりで、連れていった友人も自然と笑顔になっていく。
時に笑わせ、時に哲学を語り、お客さんである前に人として大切に関わってくれる。
私は友人が笑顔で2人と話すのを見て嬉しかった。
さすがえそらさんである。
不器用な生き方しか出来ないと自称してしまう友人だが、これからはきっと少し柔らかく生きていくことだろう。
豊かな人生は経済力ではなく、素晴らしい人に出会うことだと思った人はザーマスチャンネル見てー!